PUBG初心者講座①基本的なムーブ

PUBG

Giepieです。noteの方で初心者講座の記事を書いていたのですが、noteと使い分けるため今後はブログの方で書いていきたいと思います。なので今まで書いた記事もこちらで加筆して上げなおします。今回は第一回目のムーブについてご紹介します。

1. 野良とスクリムの違い

はじめに本当に基本的なところですが、野良とスクリムの違いについておおまかに説明します。

野良: 物資沸きが少ない。安全地帯の収縮が遅い。人数が多い=25チーム100人。

PJSルール: 物資沸きが多い。安全地帯の収縮が早い。人数が少ない=16チーム64人。

このようにPJSルール(以降スクリムと表記します)では物資沸きが多く、安全地帯の収縮も早いことから、野良よりも迅速な動きが求められます。

追記)ランクマが実装されました。ほとんどスクリムの設定と同じなので、ランクマも同様なものだと理解して大丈夫です。なお現在ランクマのポイントに反映されるのは個人順位+キル数+アシスト数なので、スクリムよりも序盤で死んでしまうとポイントが伸び悩むでしょう。なのでランクマでは初動ファイトを基本的にしないように!街降りで被ったとしても離脱することをお勧めします。

そして、概ねどのチームもオーダー(司令塔)がチームの動き(ムーブ)を決定します。ムーブには、おおよそですが3種類あると個人的に考えています。

2. ムーブの種類

それは、中央ムーブ、後入りムーブ、際ムーブです。詳細とメリット・デメリットを個別に解説します。

●中央ムーブ
とにかく最速で第一パルスの中央を確保する動き。基本的にチームメンバーの誰かが先入りして、近づく敵に威嚇射撃を加えて近寄らせない。

メリット
・安置の中央=次の安置にも入る確率が純粋に高い。運が良ければ動かずにドン勝も食える。
・交戦を少なめにして順位ポイントを狙える。

✖️デメリット
・先入りした味方の人数が少ないと敵にバレると、突貫されて先入りした味方と場所を失う。
・遠すぎると後続の味方が安全に辿り着けない可能性がある。
・キルポイントが終盤まで基本稼げないため、爆発力に欠ける。
・漁る時間が少ないため物資が不足しがち。

●後入りムーブ
中央ムーブと際ムーブの中間。基本的に早めに移動(第1安置収縮30秒前がおおよその目安)
全員で物資を漁り切ってから車両で隊列を組み中央に向かい、索敵しながら敵のいない場所に入る。
有利な家屋にいる敵の人数が少ないと判断すれば奪い取ることも◯

◯メリット
・全員そこそこの物資を持ちながら、良い場所を取ることが期待できる。
・序盤にもキルポイントが期待できる。

✖️デメリット
・敵が密集していてどこにも入れなかった場合、車の耐久を削られて最悪味方を失う。
・敵に射撃されることで索敵する都合上、車両が少ないと索敵が難しい。

●際ムーブ
ゆっくり
物資と車両を集め、時にはパルス外も経由して敵チームが薄いであろうポイントから侵入する。その後、敵の情報を集めながら安置の中へと潜り込んでいく。
追記)際ムーブの新しい形をPCSの最強アマチュアチーム、Team Cursonが行っていたので紹介します。第一パルスで広く安置の北東から南東に広がって情報を取り、第二パルスでずれた方に全員で回っていくという形です。Team Cursonはこのムーブを徹底していて、ランドマークも西海岸と東海岸と、エランゲルでは完全に際ムーブで安定させていた印象です。

Team Cursonがヤスナヤ北集落から南の方の集落にまで、広く展開していることが分かると思います。
これによって北から回る場合も、南から回る場合も情報を得てからムーブすることが出来ます。

メリット
・物資と車両が安定して手に入る。
・中央に敵が密集している場合は、広く展開できるため動きやすく安定する。

✖️デメリット
難易度が高い。強いポジションの理解度と、高い報告の質が求められる。
・第2安置が素直に真ん中に寄ると、敵が詰まっているため入るポジションの選択肢が減り苦戦する。

もちろんPUBGというゲームには完璧な正解などは存在しないので、あまりこだわりすぎないようにして下さい。
それでは、このムーブのどれか1つを完璧に練習すれば勝てるチームになるのでしょうか?
実はそうではありません。

3.ムーブは柔軟に変更しよう

なぜならば、中央ムーブだけでは第1安置が大幅にずれた際に対応出来ないからです。

ここで、ムーブを決める際に重要な条件を説明します。

①航路

航路の初めに近いチームはすぐに物資を漁ることが出来ますが、航路の終わりに近いチームほど遅れが生じます。また、航路から遠ければ遠いほど敵がいない可能性が高いです。

画像1

②ランドマークと第1安置の位置関係

ランドマークが第1安置に近いほど、安置の中央を取るのは容易です。一方、遠ければ難しくなります。これは敵にも同じ事が言えます。

画像2

③敵のムーブの傾向

安置の中央を取る意識が高い敵が多いと、中央は混雑し安置の端は薄くなります。逆に中央の意識が低い敵が多いと、中央が薄くなり端が混雑します。

画像3

以上の3点を踏まえ、ムーブを決定する必要があります。
具体的には、第1安置がランドマークの真逆だった場合、ほぼ中央は取れません
なので基本的には割り切って際ムーブで安置を目指す必要があります。その際には①の航路+③の敵のムーブの傾向を踏まえて敵が薄いであろう箇所を考え、そこから入っていくようにしましょう。
個人的な印象ですが最近のPaRでは昔よりも中央意識が強くなって来ており、何も考えずに安置の中央を目指すだけでは一方的に削られてしまいます。

以上をまとめると、ランドマークが第1安置に近ければ中央ムーブor後入りムーブ、遠ければ際ムーブと柔軟に選択を変えるようにしましょう。(もちろん状況に応じてです)

画像4

際ムーブは具体的にどう動けばいいのか分からない方が多いと思いますので、次回にそれはお教えします。

ここまで読んで頂きありがとうございました!よろしければ周りの方にも共有して頂けると幸いです。

Giepie

この記事を書いた人
Giepie

元プロチーム所属(PUBG)。阪大院卒。20代独身男。
経験を活かしてゲームの攻略方法・講座などをメインに書きます。

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